インビザライン矯正は痛くないの?

インビザラインは、ワイヤーやブラケットを使用せず、透明なマウスピース型の装置を使って歯を移動させる新しい矯正方法です。この矯正方法は、目立たず、周囲の人に気づかれにくいという特徴があります。

今回はインビザライン矯正が痛くないか?についてご説明します。

インビザライン矯正は痛くないの?


インビザライン矯正(マウスピース矯正)の大きなメリットは、ワイヤー矯正に比べて痛みが少ないことです。

インビザラインでは、1回のアライナー(マウスピース)の交換で歯が約0.25mm移動します。
この移動距離は少しずつ細かく行われ、効率的なルートがコンピューターシミュレーションに基づいて計画されています。そのため、痛みが大幅に抑えられるのです。また、ワイヤー矯正と比較して、装置が歯茎や粘膜を傷つけることがないため、痛みが軽減されます。痛みが心配な方でも、安心してインビザラインを利用することができます。

インビザラインはこんな時に痛みがあるかもしれません


インビザラインによる矯正治療も、まったく痛みがないというわけではありません。
痛みが生じやすいのは、以下のようなケースです。

  1. 初めてマウスピースを装置したとき
  2. 歯が動くときの痛み
  3. アタッチメントが当たる痛み
  4. マウスピースを着脱するときの痛み
  5. 上下の歯がぶつかったときの痛み
まとめ


通常、インビザラインの使用によって「非常に耐えがたいほどの痛み」は生じません。初めて装着したり、装置を交換した際に感じる痛みも、通常は2〜3日でほとんどなくなります。
もしも耐えがたいほどの痛みや4日以上続く痛みがある場合は、すぐに担当の歯科医院へ相談することをおすすめします。

関連記事

  1. インビザラインの相場

  2. 窓辺の歯ブラシの写真に「矯正が終わった、その先へ」「リテーナーと後戻り予防の基本」と重ねた記事タイトル画像

    インビザライン後のリテーナーはいつまで?後戻りを防ぐための保定ガイド

  3. インビザライン矯正と同時にホワイトニングをすることが可能なのか?

  4. インビザラインの治療期間はどのくらい?

  5. インビザライン:食事・飲み物と装着時間の上手な付き合い方。水のグラスの写真を使った見出し画像

    インビザライン中の食事・飲み物はどうする?装着時間を守る1日の過ごし方

  6. インビザラインは口臭がきつくなる?原因と予防方法を解説